RAZZLE DAZZLE感想。


「RAZZLE DAZZLE」発売から3日、もちろんヘビーローテーションで聞きまくっています♪
今回も予想を気持ちよく裏切る、そんな変化を遂げたBUCK-TICK
ストレートなバンドサウンドを越え、ロックとダンスの融合を見事に魅せてくれました。
どこか懐かしいようで新しい、ふざけているようで悲しげな、キラキラとめくるめく世界。
今井さんの世界観とあっちゃんのそれが表裏一体となって、
これぞ現在進行形BUCK-TICK、といった感想を持ちました。


ダンサブルな4つ打ちのリズムを主体にしながらもどこか歌謡ロックを思わせる唄メロ。
ライブ会場では気持ちよく踊ることになりそうです!
「Django!!! -眩惑のジャンゴ-」や「独壇場Beauty」でみんな一緒に手を打ち鳴らすのを
想像するだけでうきうきしますね〜(*´ω`*)
現在、私のお気に入りは「月下麗人」と「羽虫のように」です。
心地よいリズムに重なる美しいメロディ。
アルバム視聴初期は唄モノに夢中です。
そして、今日から始まるツアー『go on the “RAZZLE DAZZLE”』。
ライブを体験することによって、どんな印象へ変わっていくのか、
どこまでバケていくのかが、楽しみで仕方ありません。
私のツアー参加はあさっての奈良からですが、
なんとかネタバレ回避して、新鮮な気持ちでライブに挑みたいと思います♪


今回のツアーグッズもデザイン良くて思わず散財しちゃいそうですw
ユータさんレギンスて!\(^o^)/

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