Morrieさんお誕生日おめでとうございますっ!!


昨日はCreature Creature名古屋!
Morrieさんのモニターの調子が悪かったのか、
ちょっと集中しづらかった部分もありましたが、やっぱり楽しかった!!
「天醜爛漫」〜「COSMOS BLACKNESS」の音の深淵、
特に人時さんのベースが気持ち良くて思わず目をつぶってしまいますw もったいないwww
後半「Gone By Rain」でフロントメンバーがババッと前に出てくるとことか
4人が並んで弾いてるとことか、アガりまくりです!!ヾ(*´∀`*)ノ
「CC」コールの練習?もやったりして、Morrieさんの「さん、はい。」にクラクラしましたwww
ほんとCCのライブ楽し過ぎ!!


2回目のアンコールで客席から「ハッピバースデーMorrie〜♪」と合唱w
Morrieさんは「こういうパーティーとか嫌いなんですよ」と笑いながらも
白い薔薇をファンへプレゼントしてくれました♪
「ちょっと緑がかってるけど一応純白の薔薇よ? …なぜ白い薔薇かは……宿題です(笑)」
これは先日アップされてたO-WESTサイトへのコメントがヒントですよね。
http://shibuya-o.com/west/2011/03/5411

Creature Creatureは昨年夏、2ndアル バム『INFERNO』をリリースしました。内側から燃えるようなアルバムなのでそう名付けたわけですが、昔よく読んだダンテの『神曲』が 甦ってきて、発売に合わせたツアーが《PURGATORY/煉獄》となりました。そうすると、最後に《PARADISE》として完結しないわ けにはいきません。バンドが発する音・エネルギーが、あなたたちと交流し、交感し、何かが燃え、燃え尽き、浄化され、最後に「純白の薔薇」だ けが残るような。だが、しかし、それは一体誰の薔薇なのか。その薔薇そのものになりたいと思うわけです。

Morrie

三界を巡ったあとに残る純白の薔薇。
私もそれになりたい。と、願わずにはいられません。


心震わせる音楽を届けてくれる、
大好きなMorrieさんのお誕生日ということで、今年も壁紙を作ってみました。
「純白の薔薇」を知る前に作ったのですが、
以前のインタビューで「1+1+1+1+1は5じゃなくて…例えばフラワーにならないといけない」
的な事を言ってたはったのがとても好きで。
いつかMorrieさんと花で作ってみたいと思っていたのです。
自己満足の塊ですが、みてやってください。


さて、今日はCCさん大阪入り!
近くにいらっしゃると思うと嬉しいですね〜(*´ω`*)
明日の大阪も楽しみですっ!!


※大阪にてカリスマ生誕祭開催中!!
やっぱりチョコレートケーキなんですねw
楽しそうでなによりです(●´Д`●)


▼PC用壁紙 Morrieさんver.(1680x1050)



※これらの画像は個人で楽しむためのものです。
 加工や無断転載、再配布などは行わないでください。

Morrieさんお誕生日おめでとうございますっ!!


DEAD END衝撃の復活、Creature Creature2度のツアーと、
昨年は驚かせていただきました。
今年はアルバム発売も決まって、ツアーの発表を待つばかり!!
そして、今月のイベント2本、
めいっぱい楽しませていただこうと思います!!
Morrieさんの46歳、まさに躍進の年になりますよう
心からお祈り申し上げます!!


…という訳で、お誕生日記念にひさびさのiPod CM風 壁紙を( ´ω`)ノ
ひさびさすぎて、作り方忘れてますw
どんなポーズにしようか迷ったんですが、
Morrieさんらしさ…と、考えたらこれになりました。

▼PC用壁紙 Morrieさんver.(1680x1050)
http://f.hatena.ne.jp/nanasuke/20100303214627



元ネタはこれですwww
Morrieさんの華麗なガニ股▼
D

華麗な足さばき!キツネのお手手でも良かったかもw



※これらの画像は個人で楽しむためのものです。
 加工や無断転載、再配布などは行わないでください。

秋田和徳氏インタビュー発見。


様々なアーティストのジャケットデザインなどで有名な
秋田和徳氏(CRUEL CIRCUS)。
デザイン系情報サイトにてインタビューが掲載されていましたのでご紹介。


MdN Interactive「これがデザイナーへの道」第32回 秋田和徳
http://www.MdN.co.jp/content/view/8970/40/


…記事を読むためにメアドの登録は必要(無料)ですが、
全4回のインタビューは見所いっぱいです!
秋田氏の仕事場風景を始め、今まで手掛けられた作品の画像もたっぷりです。
Strawberry FieldsのCDジャケットも秋田氏の作品だったんですね!!
特にCD BOXの装丁がめちゃくちゃ格好良くて、
当時からお気に入りでしたヽ(゚∀゚)ノ
もちろん、BUCK-TICK「十三階は月光」についても触れられ、
アートディレクターとしての大きな転機になったとの事。
「Alice in Wonder Underground」のジャケットともに紹介されています。
って、仕事場の壁にもしっかり十三階のジャケット(?)が飾られてますし、
インテリアも雰囲気があって素敵ですね〜。見た事あるようなものもチラホラ?
好きな物を突き詰めて、ゆるぎない作品を作っていけるなんて、
本当に凄いことだと思います。
ぜひこれからも素敵な作品を見せていただきたいです。


以前秋田氏について書いた記事はこちら▼
http://d.hatena.ne.jp/nanasuke/20080708

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