エロスの犬たち-Dogs Of Eros- 大阪2日目
前日の熱狂もさめないままに、CC2日目！
入った場所が良かったのかと思ってましたが、
ハコのスタッフさんががんばってくださったらしく、
密集しても風を感じてずいぶん楽でした！！＼(^o^)／ありがとうございます！
下手側で折り畳んだり、ヘドバンしまくったり、超楽しかったー！！！
セットリストは前日と少し変わって、「Fire Burn With Me」とか
久しぶりの「パラダイス」とかめっちゃ嬉しかったですね♪
そしてやっぱり「天醜爛漫」のぐるぐると
「Death is a Flower」のドドドドが凄かった…！！！
照明ともあいまって、鳥肌がたつほど気持ち良かったです。
新宿からスタートして、回数を重ねるごとに濃厚に、熱く燃え上がるCCのライブ、
やっぱり大好きです！！ヾ(*´∀｀*)ノ
Morrieさんも「大阪2Daysが妙に楽しかった」とツイートされてて、
めっちゃ嬉しかったです！
確かに暖かい空気に包まれて、物理的なだけでなく、
精神的にもCCを近くに感じましたね〜♪
前日、「Golden Gameミスったらクビ」宣言されていたぶっちさんですが、
扇風機2台で熱さ対策されたらしく、バッチリキメて、クビ回避！！＼(^o^)／ｗｗｗ
終わって拍手されてましたが、ほんとよかった、ホッとしましたｗ
あ、そういえば、アンコール出てきたときにリクエスト対策かな？たくさんの譜面を抱えてらっしゃいましたよねｗ
なのにMorrieさんは「昨日やったやつにしてくれへんかな」とか
「Sexusはあかんわ。用意がないよね。」って／(^o^)＼リクエストの意味は…！！！ｗｗｗｗ
急に言われても昨日やって今日まだやってない曲、すぐには出てこないですよ〜ｗ
またもぐだぐだでしたが、それもまた面白かったです♪(*´艸｀*)
なんだかんだとREDに決まって
「人時くんのせいです」ってふられた人時さんは「こいつも！！」ってぶっちさん指さしてるしｗｗｗｗ
Hiroさんに確認したら、「先にRED!?」ってちょっとテンパッてはって面白かったですｗ
「RED」あとにメンバーからの一言コーナー、
ぶっちさんは「ややこしいんですよ（苦笑）」ってボヤキからｗ
Morrieさんの「見直しました」のお言葉に、暖かい拍手(*´ω｀*)
人時さんは「大阪大好きです」と。すかさず「名古屋より？」ってMorrieさんｗ
「どっちー？」ってフロアからの声に「どっちって、うるさいｗｗｗ」ってするどいツッコミが素敵でしたｗ
大阪の反応が暖かいって言っていただけて、とても嬉しかったです♪
いつでも暖かくお迎えいたしますので、どんどんライブしにきてください！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
忍さんは「まさかのメンバー俺だけホテルが違うっていう…なんかいじめのような状況で」
「昨日もホテルの近くで鉄板焼きを独りで食べました。」という衝撃の言葉が！
なんでだったんでしょうね、切なすぎですね＞＜
「クリーチャーがないと寂しいです」って言葉には共感しまくりでした！
半年以上のブランクは本当に寂しかったです〜！
Hiroさんは「クリーチャーのライブは破壊力があります。昨日はジョッキが持てなくてプルプルしてました」と。
またもMorrieさんがすかさず「ABCではならないんですかそれ？」ってツッコミｗｗｗ
「…なりますよ！」ってHiroさんの表情がサイコーでした(*´艸｀*)ｗｗｗ
最後にMorrieさんから「次の予定は決まってるんですよ。」ってことで
恒例の年末ライブきたー！！！！ヾ(*´∀｀*)ノめちゃめちゃ嬉しいです！！！！！
来年はアルバムもあるようですし、これからもCreature Creatureの動向、要チェックですね！！
今回のツアーでCCの楽しさ、気持ちよさを再確認したので、すぐにでも次が欲しいところですが、
とりあえず年末まではこの思い出を反芻して耐え忍ぼうと思います。
素敵なライブ、ありがとうございました！
セットリストはこちら▼
7/27 CREATURE CREATURE LIVE2014「エロスの犬たち-Dogs Of Eros-」梅田Zeela
SE.
01. 真空
02. Cluster
03. Dream Caller
04. Amor Fati
05. Phallus Phaser
06. Fire Burn With Me
07. Black Hole
08. Andromeda
09. Psyche
10. Golden Game
11. Death is a Flower
12. 秘苑
13. 天醜爛漫
14. 楽園へ
15. DEAD RIDER
16. Swan
17. Aurora
18. 春の機械
en-1
01. Violent Rose
02. パラダイス
03. COSMOS BLACKNESS
en-2
04. RED
05. 千の闇夜に
