go on the “RAZZLE DAZZLE” NHK大阪ホール2日目


とうとうこの日がきてしまいました。
go on the “RAZZLE DAZZLE”参戦最終日(つД`)
この日はカメラ入りまくり!クレーンも2台(今井さんの前とヒデの後ろ)、
最前列部分にはカメラ用のレールもしいてあったし、
客席にも据え置き型が3台以上、手持ちカメラも何人もうろうろしてて、ちょっと変な感じでしたw
しかし、名古屋も武道館も参戦できないので、ホールで見れる“RAZZLE DAZZLE”は最後。
心残りのないように、めいっぱい楽しんできました!


SEに合わせた手拍子の中、紗幕の向こうにスタンバイするメンバーたち。
斜め上を見つめ、ポーズをとるユータに『これで見納めか…』とせつなくなりました。
始まってしまえば、さまざまな照明で彩られたきらびやかな世界!
ツアーはじめに見た時は
「額縁で切り取られることによって、逆に距離感を感じてしまうんじゃないか…?」
とも思いましたが、数を重ねるほどにその不安は杞憂であったと感じました。
額縁効果でステージが引き締まって、メンバーたちも普段より大きく見えたのかもしれません。
回るミラーボールや頭上から降りてくる照明。
スクリーンの映像も一体となってこのツアーをもり立ててくれました!
赤い床を演出するためだけに敷いてあるシートとか、
途中で手際良く巻いてハケていくスタッフさんたちGJですよ(´▽`)bΣ


あっちゃんは赤チェックの方の衣装。
だだっこも細かく地団太で、超だだっこでしたw
「錯乱Baby」の鏡プレイはありませんでしたねー。昨日のは思いつきだったのかな?
「狂気のデッドヒート」泳ぎ始めてからマイクを持ってたことに気がついて、
ちょこっと泳いで、ささっとマイク直して、また泳いでましたよwww
マイクスタンドの位置までちゃんと直すあっちゃんにニヤニヤしちゃいました(*´ω`*)
「昨日も大阪。今日も大阪。 …なんて幸せ!!」
「どうも。もうひと盛り上がりどうですか? カメラなんて気にしないで。」
なんてMCも楽しかったです♪
「独壇場Beauty」だったかな?ヒデがセンターで弾いてたら、今井さんがすぐうしろにやってきて、
くいくいっとモンキーダンス踊って戻ってったwww
今井さんの、もも、もんきーだんす!貴重なモノが見れました…www
ヒデさん、よく花道まで来てくれたんですけど、
見てる角度のせいかヒゲ濃くみえて、マタギ衣装とあいまって、リアル森の人だったw
舐め回すようにじっくり客席を見てましたw ニヤニヤしてるしwww


花道といえば、目の前の花道で女の子座りした今井さん、
ひとしきり弾いたあと、スキップしながらステージに帰っていったよ!\(^o^)/なにあれかわゆうううwww
こうやって思いだすと、今井さんかなりご機嫌だったっぽい…?
あの人無表情だから\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/www
「SANE」の“ふらーーい”に合わせてくいくいっと羽ばたくのもかわいかったすなー。
大阪二日間で、かなり今井さんに心奪われましたヾ(*´∀`*)ノ
もちろんユータのかわいさも爆発してて、
曲中もにっこにこだし、MADでぐるぐる手を回すとことかっめっちゃよかった!
アンコールで出てきたとき、クレーンカメラをくぐって花道に走るとこも小動物みたいでしたwww
やっぱ,好っきゃー(*´ω`*)
アニイはスティック投げる前に、何度も足元の床に投げつけてましたねw
拾っては投げ、拾っては投げwww 最近飛距離が出ないことに対する憤りか!?www
サイン入りのパッドはいい感じに距離出てましたw


…ここまで書いて、ホンマに楽しかったなぁと。
あっという間に今日の名古屋でツアーファイナルですが、
武道館、そしてまた来年のスタンディングツアーと、
まだまだBUCK-TICKさんの作り出す世界について行こうと思います!!
ありがとう、go on the “RAZZLE DAZZLE”(*´∀`)ノシ


セットリストはこちら▼

2010.12.16 go on the “RAZZLE DAZZLE” NHK大阪ホール


SE. RAZZLE DAZZLE FRAGILE
01. RAZZLE DAZZLE
02. 独壇場Beauty
03. PIXY
04. 羽虫のように
05. BOLERO
06. Django!!! -眩惑のジャンゴ-
07. 狂気のデッドヒート
08. 錯乱Baby
09. SANE
10. 唄
11. VICTIMS OF LOVE
12. TANGO Swanka
13. くちづけ
14. 月下麗人
15. 夢幻
16. Solaris


en-1
01. 妖月-ようげつ- 
02. Goblin
03. モンタージュ


en-2
04. M・A・D
05. ICONOCLASM

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